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2010年2月 2日 (火)

シャングリな夜


雪の中、シャングリ出動。

店の取材が入るので何が何でもいかねばの娘。

取材は東京カレンダーさん。カメラマンは茅野市出身の小林紀晴さん。ライターでもある。国道20号という小説を出版しているとのこと。日本橋から走破する私としては内容が気になるトコロ。

撮影などしている間、リピーターさん登場。といっても同業者だったりして。

宿泊業の。

製造業もそうだけど、横の繋がりってあるのね。

雪の中、思いのほか賑やかな夜。

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コメント

>何が何でもいかねばの娘。

これって イパネマの娘に 引っ掛けたのかなー??
 パピーは おおうけ
     拍手 1回 パチパチパチ
 えっ? 違うのかなー

 ユキさんの 聴きたいな・・
 リクしたら これOKなのかなー
 確か こんな歌詞の内容だった気がします

すらっと日焼けして若くて綺麗な娘が歩いていく
長野(イパネマ)から来た娘・・・
誰もが 彼女が通り過ぎると ふーと ため息をつく
まるでサンバでも踊っているかのようで
軽やかで優雅に 通り過ぎていく

  コメント不要です ブログ見遅れたパピー


コメントありがとうございます☆

いかねばの娘・・・。

プレイヤーの間ではポピュラーなネタです。
リクいただければポルトガル語と英語、またはどちらかでお送りします。

スワンダフルな娘が踊るのは「岡谷音頭」でしょう・・・。

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