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2011年2月18日 (金)

続・ドロボワネンとその内側の世界展


仕事関係知人のお嬢様が近隣で個展を開かれているとの事でお邪魔してみる。


manaさんと言う、若くシャイでナイーブそうな、しかしとても可愛らしいお嬢さんがキャンバスにぶちまけるのは自己の内面。陰と陽とすれば陰の内面。


現代的な作品で、私には難解ではあるが、作品へのアウトプットの仕方や、御自身への内面的宇宙への没頭…或いは戦いに大変興味深いものを覚えた。


何時もは、とうに川の向こうに旅立った方の美術鑑賞がメインだが、現代でもがき苦しみながらも作品を生み出す若い感性に触れるのもいい…。

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コメント

久々。頑張ってる様子。昨日の雨で雪も大分解けましたよ。銀座でやったんだ。凄い。是非又ビューティフル・ラブとライクサムワンインラブ 聞かせてください。 長野県 赤羽 

monkさま

あ、銀座は来月ですぅ(^_^;

こちらの雪も順調にとけてます。
頑張ってますから、末長く見守って下さいませ~(^O^)/

かわいい後輩より

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