ユキヱ

午後は昼下がりの和田村…もとい長和町。

通勤路旧和田峠をゴキゲンでドライブ、BGMはミシェル・ルグランの風のささやき歌はローラ・フィジィ…このチョイスはいかがなものか？

現場は以外と自宅から近い。

お昼においしいお蕎麦と野菜天と漬物をいただく。都会から来ている諸先輩方は自然の恵みに感動のご様子。

ちょっとだけ共感出来ないのは田舎暮らしのせい？

食事は本当においしかったのだよ〜念のため

メンバーのうちお二人が近くの川へ行くというのでお供する。

またもやＯ脚矯正ナースサンダルでジャバジャバ(童心に還る？参照)

「チョー気持ちいいっす」

二連覇おめでとう！

しろくまトリオのふれあいコンサート

聴衆はほぼ県外？それとも村の衆はシャイなのか？「県内出身のかた？」

…反応なし。ほぼジモピーにしてアウェーなのか？

何はともあれ楽しく終了。

一旦帰宅して桃源郷へ。

下諏訪出身のトランペッター金井豊さんが来て下さった。

初めてお会いしてから13年位経ちますか。

また、お会い出来る日を楽しみに…(;_;)/~~~

どうせオリンピック始まっちゃったしぃ〜って思っていたら入口に黒服の青年が３人…

ホスト系？

開店直前に「いいっすか？」

どうぞどうぞって…

あ゛〜っ！

同窓生のMM君ではないか！正体はホストではなく婚礼帰り(^_^;

某機械商社のリピーターの方が連れて来て下さった。

中学と高校が同じではあるがクラスは別。中学の生徒会(彼は図書委員会委員長、私応援委員会副委員長)以外に接点なし。しかしいろんな場所でバッタリ遭遇すること数回。

連絡先など知る由もない。

が、消息が途絶えることもない。うーん、不思議だ。

再会を祝し？ミニライブ。

メンバー増えたり減ったりしながら楽しくお開き。帰り際、おもむろにアフロのヅラを取り出したのでかぶっていただきました。ホントは混ざりたかったケド(;_;)

…これは私ではなく、お客様。

オリンピックはじまっちゃったし(ToT)

旅館は家族連れだし、ひまっぽい…。

と、ブログを書き上げ暫くすると、リピーターの紳士が三名。

うちお一人はシンデレラ組(門限付のお客様の意)で早々にお帰り。

残ったうちお一人はブログを読んで下さっていて、私に関西の臭いを感じ、楽しんでいて下さるそうで、流石東西の文化がクロスオーバーする土地柄(ホンマかいな)我が身を犠牲にして笑いをとった甲斐があったと…(ToT)

本当はあったことそのまま書いてるだけなんだけどね…(爆)

そちらの紳士が「今日のことブログに載るかなぁ？」

載せましょう(^-^)v

貸し切り状態のため、何故かテーブルマジックショーが始まる。

用意するもの:

爪楊枝４本
コイン少々
タバコ適宜
タンブラー１個
ティッシュペーパー１枚
タオル心配なだけ

騙されやすそうな子供…

自称 二代目前田＆セロっていいました？

喰い入るように見てしまいました。タネはわかるものとわからないものがあり、ちょっとだけ、営業に使おうかと思ったり。でも練習嫌いだしぃ〜。

あっと言う間の閉店。

本日の落としドコロは…

ツンデレってどうですか(謎爆)

そんなわけで桃源郷ライブのチケットちょこちょこ売れてます。お早めにお求め下さいませ。当日都合つかない方、他でも楽しいライブ演ってます♪

プロフ欄をぽちっと…ね♪

8/5.6は森の音楽家

JWS木崎さん主催の恒例イベント

木崎さんはピアノもトークも絶品で、特にトークは初めて聞くとびっくりするくらいブラックユーモアに溢れるも、何度も聞くうちに洗脳されて病み付きになってしまう恐ろしい方である。

長いだけでなく素晴らしい活動の功績には、密かに尊敬の念を抱かずにはいられない。

森の音楽家での密かな楽しみは帰り道のドライブ。初日は疲れていたので、無難に茅野経由。元気な日には霧ヶ峰、蓼の海経由(夜中凄い怖い)だが、ダンガン☆ツアー最多参加者のＫ氏も聴きに来て下さっていたので、２台連れだって和田峠経由を選択。Ｋ氏はジモピーではないこと、私は何度も峠を利用しているため、新和田トンネルの料金所を回避した時点で、峠の入口が和田側か下諏訪側か解らなくなり暫し呆然。結局正解だったんだけど…(ToT)

そこはＫ氏。私のトンチンカンな行動に慣れたか？結構冷静だ。

通行料600円を払ってすんなり帰れば距離も時間も短縮なのだがそれはそれ。

次の目標は僅かに存在する埼玉との県境を走破すること。ガソリン高騰の昨今、贅沢な遊びになりつつある。

あ、そうだ。川上村で営業すればいいじゃん♪ …どなたか…(^_^;